主な細菌性食中毒の要点(4) カンピロバクター

カンピロバクター
〔感染元〕
食肉(鶏・鳥・豚・牛)ペット(犬)等から、食品・飲料水への2次汚染
〔特徴〕
この菌により汚染された食品及び水から人に感染するものと考えられている。少量の菌で発症することがある。
〔症状〕
下痢・腹痛・吐き気・嘔吐・発熱
〔潜伏時間〕
3〜11時間
〔予防〕
・生肉と調理(加熱)した肉類は、別々に保存する
・十分な手洗い
・2次汚染の防止



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